
自転車デビューするすべてのお子様が、
買ったその日から安心して楽しめること。
お子様の成長に合わせて長く寄り添うパートナーになること。
それが私たちの使命です。
Peopleは20年前から、「大人用の縮小版」として安易に考えられていた
子供自転車をゼロから考え直しました。
お子様の手足の長さの比率、重心、筋力、運動能力を徹底研究。
改良を重ね続けてきたことで、他にはない独自設計、独自装備となり、
お子様にとって最も乗りやすく、安心で、楽しい自転車に育てあげました。
これからもライフスタイルや時代の変化に真剣に向き合って、改良を続けていきます。
Peopleじてんしゃの
3つのこだわり


マルチアジャスト機構
伸び盛りのお子様に本当に長く乗っていただくために
「ハンドル、サドルの伸び幅を極端に長くすること」と
「ハンドル、サドル間が離れるように伸びる」ことを
実現する、特別なフレームデザインを全車種に採用しています。







超低床サドル
Peopleは、お子様の股下の長さを徹底研究。
極限までサドルを低くすることで、
小さなお子様でもピッタリ足が届く安心の設計を施しました。

BBオフセットレイアウト
ただサドルを低くするだけでは、サドルとペダルが近づきすぎてしまい、足が窮屈で漕ぎづらい自転車になってしまいます。
そこで、ペダルとクランクを前方に移動させることで、サドルを極限まで低くしても、サドルとペダルの距離を遠ざけ、乗りにくくならない車体を実現しています。




キャスターアングル&フォークオフセット
ハンドルをまっすぐに安定させようとする力
「セルフアライニングトルク」が適切にはたらくよう、
各車種の寸法を調整。
ふらつきにくい操作性を実現しています。


「Peopleじてんしゃ」の歩み
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2001年「いきなり自転車」発売。
自転車市場に参入。 -
2003年「豆チャリブーム」を巻き起こす。
以降、時代のニーズに合わせモデルチェンジを繰り返す。 -
2008年幼児車では初の「かじとり機能」を搭載。
お子様の安心・安全をさらに追求。 -
2011年「ケッターサイクル」の前身商品「ラクショーライダー」発売。
足けりから補助輪パスする新しい自転車の乗り方を提案。 -
2018年「ケッターサイクル」発売。
足けりバイクから自転車へ、
簡単にチェンジできる機構を新開発。 -
2021年「キックル」発売。
足けりバイクから自転車に変化するだけでなく、
キックスケーター乗りを可能にした進化版。