Peopleでは、お子様と向き合ううちに
「□歳なら〇インチ」という一般的な選び方に対して、
「本当にそれでよいのだろうか?」と疑問を抱きました。

「〇インチ」とはタイヤの外径のこと。例えば、同じ16インチでも、製品によってサドルの最低の高さはピンキリです。
買ったは良いが、足が届かない、ハンドルが遠すぎる、乗れる身長になるまでお蔵入り、などはよく聞く話です。

必ず、実車にまたがってからお買い求めください。

チェックポイントはたった2つ

1両足がしっかり地面に届く、サドルの低さ

特に、2~3歳の小さなお子様は運動能力が未発達で、
ブレーキレバーを握っての制動が困難です。
地面に足をつっぱって止まるのが基本ですから、
足が届かないと「怖い!」と感じてしまいます。

大人の自転車では、「ひざは伸び切る直前が最も力が出る」という
人体の構造上、サドルは高めの方が乗りやすいという考えも
ありますが、お子様にはペダリングの力の入れやすさより、
制動のしやすさと恐怖感をなくすことを優先するべきと、
peopleは考えています。

※ハンドルを細くしたり、レバーの引き抵抗を軽くするなど
機械的な工夫をしても、「止まるときはレバーをにぎる」という行動自体が子どもの能力的に難しいため決定的な解決にはなりません。 (当社テスト)

2背中は直立し、ひじが軽く曲がるハンドルの近さ

前傾姿勢になると、お子様は「怖い!」と感じてしまう上、
視界も狭くなるため、ハンドルが遠すぎるのはNGです。 逆にハンドルが近すぎると、ひじが大きく曲がって窮屈になって
しまいます。

「なるべく長く乗せたい」なら

「すぐ身長が伸びちゃって買い替えなきゃいけなくなるから、ワンサイズ 大きいインチにしよう!」と靴や服と同じように考える方は多いようです。
そこで登場したのが、大きめサイズでサドルが低い「低床設計」タイプです。その中には、ハンドルは伸びず、サドルも少ししか伸びないために、結局買い替えタイミングも一緒・・・という結果になる商品が多々あります。

本当に長く乗れるのは、サドル、ハンドルポスト(サドル、ハンドル下の棒)が長いもの。
できれば、サドル・ハンドル間の距離が離れていくように伸びるものが、
長期間乗りやすさを維持できるため、おススメです。

以上をチェックして、お子様に安全で楽しく、
長く乗れる自転車を選んであげてください。

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